

アップデート(6) 2003年4月19日
修正・追加
■P.150〜152 |
椎骨動脈スクリーンテスト 図5-10に以下の図とキャプションを追加: 橋は主に脳底動脈から、小脳は3本の小脳動脈から、そして延髄は前脊髄動脈から、血液の供給を受ける。
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■P.176 |
スピードテスト 臨床メモに追加: スピードテストで肩甲上腕関節上方に痛みが発生した場合、関節唇の損傷を疑うことが出きる。関節唇は、関節窩の縁を形成する線維軟骨靭帯である。関節唇には関節包や上腕二頭筋長頭の腱が付着する。このため、関節唇の損傷/断裂は肩甲上腕関節を不安定にする。腕を伸ばしたまま手のひらで着地したり、肩甲上腕関節が90度屈曲した状態から、水平外転+外旋方向に無理やり力がかかったときに起こりやすい。肩甲上腕関節の亜脱臼/脱臼が頻繁に起こる場合は、損傷を疑うことができる。最大屈曲/外転時にぴしっ/ぱしっという異音も、サインの一つである。
Citation: O'Brien SJ, Pagnani MJ, Fealy S, McGlynn SR, Wilson JB, The active compression test: a new and effective test for diagnosing labral tears and acromioclavicular joint abnormality., Am J Sports Med 26: 5, 610-3, Sep-Oct, 1998. |