
PILATES Mastery・アップデート(1)2006年11月22日
I. 修正・追加
■P.34 |
ボディタイプの図 三つのタイプの特徴を分かりやすくしました。 →
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■P.41 |
呼吸の図 肋骨と肺の形の変化が分かりやすいように、図を修正の上、背景にグリッドを入れてみました。 →
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■P.43 |
中央の図 左は、分節筋がしっかりと働いている腰椎で、ぐらぐらしません。理想的な状態です。 一方、右は分節筋(インナーマッスル)の働きが鈍く、腰椎がぐらぐらしている状態です。 間接や靭帯、椎間板などを痛めやすく、腰椎の原因となりえます。 →
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■P.63〜71 |
呼吸とコア・コネクション 以下のような場合には、正しいコア・コネクションが出来ていません。
*元来は、腰(腰椎)をぎゅーと床に押し付ける格好が推奨されていました。現在でも、流派によっては、この方法で指導されています。
この格好を取るためには、アウターマッスルを十分に収縮させる必要があります。
骨盤を最大に後屈できるため、きつめのムーブメントを行っても、腰の骨(腰椎)が反りすぎる危険が少なくなると考えられます。 |