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■P.4-9 姿勢・概要 | ■P.34-35 内胚葉型(肥満型)、中胚葉型(筋骨型)、外胚葉型(やせ型)の分類や、 フラット・バック型、前弯後弯亢進型、スウェイ・バック型、側弯型/側弯症など、 今でも一般に広く使われている分類法を紹介。  ■P.96-97 基本となる理想的な立ち方を紹介。 |
■P.108-109 股関節伸展のファイアリング・シークエンス | ■P.152-153 股関節伸展時のファイアリング・シークエンスと、股関節伸展のエクササイズ法を紹介。
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| ■P.132-133 股関節の筋 | ■P.104-105 腰筋(腸腰筋)のストレッチ法を紹介。 ■P.178-179 大腿直筋(大腿四頭筋)のストレッチ法を紹介。 ■P.164-165 股関節内転筋のストレッチ法を紹介。 ■P.102-103 大腿筋膜張筋のストレッチ法を紹介。 |
■P.150-153 背部の筋肉について | ■P.46-47 表層のグローバル筋、深層のセグメンタル筋について、解説。 |
■P.152 臨床メモ:脊椎分節安定性 | ■P.42-43 脊椎分節安定性に重要な体幹のコアについいて解説。
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■P.152 臨床メモ:機能回復を目的とする早期リハビリテーション | ■P.90-92 非特異性の腰椎に対する早期リハビリ・エクササイズを、ステップ1〜5まで、段階順に掲載。 |
■P.154-155 腰方形筋 | ■P.102-103,142-143 腰方形筋のストレッチ・エクササイズを紹介。 |
■P.166-167 腹筋群について | ■P.44-45 表層のグローバル筋、深層のセグメンタル筋について、解説。 |
| ■P.166-167 肩甲骨の解剖と機能 | ■P.60 体幹の第二のコアである肩甲骨を解剖と機能/運動の面から説明。 ■P.100-101 肩甲骨の挙上—下制、伸出—後引の運動を紹介。 ■P.154-155 肩甲骨のエクササイズと、伸出—後引のメカニズムを紹介。  |
■P.208-209 呼吸筋 | ■P.39 呼吸のタイプを紹介。 ■P.40-41 呼吸の解剖学とメカニズムを掲載。 ■P.53-54 胸椎・肋骨の解剖学と機能を掲載。 |
■P.224-225 広背筋について | ■P.166-167 ラッツ(Latissimis dorsi=Lats、広背筋)のストレッチを紹介。 |
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■P.21 神経系のネットワーク | ■P.10 下肢の皮膚分節。 ■P.26 下肢の神経(側面)。 ■P.99 足部の神経(底面)。 ■P.101 下腿、足部の抹消神経の皮膚感覚支配。 ■P.127 上肢の皮膚分節。 ■P.138 下肢の神経。 ■P.139 腕神経叢。 ■P.101 手の尺骨神経による皮膚感覚支配。 ■P.101 手の正中神経による皮膚感覚支配。 |
■P.45 痛みを避けるための姿勢の変化—神経根の圧迫 | ■P.4-31 坐骨神経痛の鑑別テスト。 ■P.8 図:椎間板ヘルニア。 |
■P.46-47 側湾症 | ■P.114-115 アダムポジション。P.115・図4-1のチャートで簡易スクリーニングを行う。 |
■P.76-77 片足立ちコーディネーションテスト、トレンデレンバーグテスト | ■P.48-49 トレンデレンバーグテスト。 |
■P.104 臨床メモ:ヘルニアの位置と圧迫を受ける神経根 | ■P.99 図1-5:ヘルニアのレベルと神経根圧迫の関係。 |
■P.104 臨床メモ:神経根圧迫スクリーニング法 | ■P.4-31 坐骨神経痛の鑑別テスト。 |
■P.128 臨床メモ:ノブル・コンプレッションテスト | ■P.78-79 ノブル・コンプレッションテスト(Noble compression test)。 |
■P.142-143 側湾症—前屈テスト | ■P.114-115 アダムポジション。P.115・図4-1のチャートで簡易スクリーニングを行う。 |
■P.174-175 圧迫骨折 | ■P.114-115 臨床メモ、写真4-2:棘突起殴打テストで簡易スクリーニングが行える。 |
■P.190 臨床メモ:棘上筋 | ■P.190-191 棘上筋テストでスクリーニングが行える。 |
■P.206-207 小胸筋による腋窩動脈、正中神経の圧迫 | ■P.200-201 ライトテスト(Wright's test)でスクリーニングが行える。 |