アップデート(9)2005年9月22日
I. 訂正と解説
この度、誤字、脱字、表現のミスを指摘して下さいました、読者の林様に深くお礼申し上げます。ありがとうございました。
■P.38 | 評価6行目 鎮痛性→疼痛性 |
■P.45 | 図2-5 けがによる変化-肩鎖関節の脱臼段階変形 |
■P.54 | [臨床メモ] 2行目 胸骨柄切痕間出を通過・・・ |
■P.64 | [臨床メモ[2]] 17行目 脂肪パッドは亢重力時に 以下同様に、亢重力→抗重力に訂正:
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■P.70 | [方法] 4行目 並行→平行 [評価] 1行目 並行→平行 |
■P.80 | [臨床メモ] 9行目 大腿骨捻転角度の捻転亢や外反膝 |
■P.82 | [方法] 3行目 並行 |
■P.86 | [臨床メモ] 4行目 伸長 |
■P.88 | [臨床メモ] 11行目 全額面上 |
■P.90 | [方法] 2行目 角時計 臨床メモ] 2行目 Quadraceps angle |
■P.92 | [臨床メモ] 18行目 伸長 |
■P.126 | [臨床メモ] 16行目 重心・重心ライン |
■P.132 |
[臨床メモ[2]] 13行目 長骨下前腸骨棘 |
■P.148 | [評価] 1行目 腰椎起立筋 |
■P.156 | [評価] 10行目 背臥位で状態を持ち上げた際に |
■P.158 | [臨床メモ] 11行目 溝後 |
■P.182 | [評価] 8行目 上肩甲神経 |
■P.184 | [臨床メモ] 3行目 峰と上骨頭に溝ができる |
■P.192 | [臨床メモ] 4行目 肩甲骨下筋 |
■P.194 | [観察のポイント] |
■P.196 | [評価] 10行目 癒着不能 |
■P.212 |
[評価] 1〜2行目 これ以上であれば頚椎前屈亢進、以下であれば頚椎前弯減少亢進と判断する。 |
■P.214 | [評価] 11行目 後頭骨下筋 深脛骨屈筋 |
■P.216 |
[臨床メモ] 6〜7行目 深頚椎屈筋 |
■P.222 |
[方法] 1行目 腕と前弯 [臨床メモ] 1行目 前弯 臨床メモ] 6行目 成人では、肘関節骨折の50%が、橈骨頭骨折で起こる。 |
■P.224 |
[臨床メモ] 1行目 棘状靱帯 [臨床メモ] 5行目 複合合体 |
II. その他の訂正と修正、補足
■P.085 | 臨床メモに追加 転角度=前捻角は、新生児では15〜55度と大きい。すなわち、新生児は外反股である。
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■P.087 | 臨床メモに追加 大腿骨頚角=頚体角は、新生児では140〜160度と大きい。すなわち、新生児は外反股である。
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■P.148 | [臨床メモ] 15行目 方形筋 起始:腸骨稜、腸骨内唇、腸腰靭帯 | ||||||||
■P.172 | [評価] 13行目 14行目 肩甲骨伸出筋:Scapular Protractorの訳語として使用しました。Protractorは、伸出筋と訳されており、 肩甲骨の場合には、肩甲骨の外転と上方回旋を行う筋のことで、前鋸筋に代表されます。 肩甲骨後引筋:Scapular Retractorの訳語として使用しました。 Retractorは、後引筋と訳されており、肩甲骨の場合には、肩甲骨の内転と下方回旋を行う菱形筋群や、肩甲骨の内転と下制を行う下部僧帽筋が含まれます。 |